白山市議会 2020-12-08 12月08日-02号
今回も防災士の先輩から、参考例として、茨城県の龍ヶ崎市AED関連事業概要を頂戴いたしました。今まで2回、本市においても屋外設置へ移行すべきと訴えてまいりました。その思いは変わりません。なので、今期最後の16回目の質問の一つとしてお伺いします。 まずは、本庁舎から屋外設置の手始めとして、24時間体制の守衛室に持ち出し可能なAEDを配置することを提案いたします。
今回も防災士の先輩から、参考例として、茨城県の龍ヶ崎市AED関連事業概要を頂戴いたしました。今まで2回、本市においても屋外設置へ移行すべきと訴えてまいりました。その思いは変わりません。なので、今期最後の16回目の質問の一つとしてお伺いします。 まずは、本庁舎から屋外設置の手始めとして、24時間体制の守衛室に持ち出し可能なAEDを配置することを提案いたします。
ここで参考例として、小松市のタクシー並びに代行運転協会が作成しましたステッカーとポスターを紹介したいと思いますので、私が持ち込みました資料を御覧ください。 まず資料1の投影をお願いいたします。 今映していますのは、小松地区タクシー協会並びに石川県運転代行協会小松支部が作成したステッカーであります。 次の資料に移ります。 次の資料はポスターであります。
先ほど参考例として申し上げました神奈川県大和市、その大和市の公園風景なんです。ちょっとだけドラマ仕立てでしゃべらせていただきましたが、大筋はこんなものですよ。神奈川県大和市、図書館のまちなんだけれども、そして、それで有名なんだけれども、人の健康、まちの健康、社会の健康という3つの健康を大切にしている自治体でもあります。スローガンは「70歳代を高齢者とは言わない」。
ですから、徴収方法については固定資産税とか市民税とかいろんな納付方法があるかと思いますが、ぜひそのガイドライン、参考例を参考にいたしまして、野々市市の本市における一番よりよい徴収方法をぜひお願いしたいと思っております。 2番目の質問に移ります。 グリーンベルトについてでございます。
〔14番(村本一則君)質問席登壇〕 ◆14番(村本一則君) 参考例ですけれども、東松島市のこれをやられた職員は、土日ほとんど家にいなかったと。奥さんが、土日になったらどこ遊びに行っているのだと疑われたということも言っておりました。
参考例として、例えば美川中学校ですと80平米、それから明光小学校ですと65平米ぐらいということで、これで考えると、この今お話しした面積だと大体10キロワットアワーぐらいしか載らないということで、そうなると数値上は5キロで1教室というふうになりますので、載せるだけのことはないのかなということで、先ほどもお答えしたように、学習機会の提供という形で、これからやっていきたいというふうに考えております。
他地区の参考例として、避難場所までの誘導のための案内板を設置しているところや津波被害から逃れるため、その場所の海抜表示板等を設置しているところがあります。このように、日常生活の中で、どこでも目にすることができるような案内板が必要ではないかと思いますが、お考えをお示しください。 最後に、市庁舎の耐震化についてお尋ねします。
そこで、この改革プランについて国の参考例を参照しながら、さらに平成19年度の2つの病院の決算、そしてまた病院会計における団塊世代の退職金、国の財政支援の先細り対策、こういったことも含め、さらに市の中期財政計画などを勘案し、計画期間内で必須数値目標とされております3つの数値目標、これについて懸念はないか、これをお尋ねしたいと思います。
財団法人の自治総合センターによるコミュニティ助成事業実施要綱には、自主防災組織助成事業の参考例として、救出、救護の用具や避難所、避難用の器具なども助成の対象となっております。積極的にやはり私は活用したほうがいいと思います。
それで、例えば今の参考例として東部中学校の方では、3つの小学校の校区の主な方々に集まっていただき、本音で助けてくれという形で、皆さんに真剣に考えてもらっていると。現在、不登校19名いたのが、もう3日後ぐらいには2名が出てくるようになったと。これは、地域の方が直接その保護者にかかわって親を説得した一つのあかしだろうと思います。 私の家の前にもこんな看板があります。
私も生かじりながら、地域の再生や地方分権時代の自治体の自立策について、試行、実践、実績などの先行例や参考例も各地に幾つか見られるようであります。
そして、後の質問の中で、出店に対する参考例があるのかというお尋ねもありましたけれども、輪島市の場合に大型店の出店比率というのはどうなっているのか。あるいは、ヤスサキが出店した場合の大型店出店比率が他の自治体と比べてどうであったか。
介護を受ける高齢者がホームヘルパーでなくデイサービスを希望しても、参考例のとおりに決めてくださいということが起きないのでしょうか。介護を受ける権利とサービスの限度内での選択の自由に対応できる状況にあるとお考えでしょうか。 4、市民の強い関心事の2つ目は、認定であります。どのように認定されるのか、公平な認定はできるのかなどいろいろあります。